2007年11月16日

勉強時間の配分について

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 勉強量は十分なはずなのに、何回受験しても合格できないという方。

 こういう方の場合、受験勉強の方法論・方向性・やり方といった部分に問題があると思われます。

 (勉強量が不十分で、なおかつ問題がある人の方が多いかな^^;)

 
 1.勉強時間の配分について

 
 本試験で出題される問題は、A(カンタンな問題)、B(標準的な問題)、C(難問)に分類されます。

 合格のためには、Aを確実に取り、Bでいかに点を稼ぐかがポイントになります。Cは正解できればラッキーくらいの気持ちで結構。


 
 普段の勉強でも、この分類を意識しとくのが肝心なんですね。A・Bを基礎付ける知識・問題の学習に力を注ぎ、Cに分類されそうな知識はサラッと流す程度に留めておく。

 この勉強のバランス、濃淡の意識付けが出来てないと、細かい知識やら最新判例ばかりに気を取られ、肝心の部分がおろそかになってきます。

 
 全てに均一に力をかけるような勉強は、やってて非常にしんどくありませんか?

 「この問題は暗記するくらいシッカリと!」

 「この知識はサラッと読んでおくだけ」

 こういう風に濃淡を付けていけば、普段の勉強もより効率的に進められますし、気分的にもラクになります(全部を覚えようとすると、気分的に辛くなってくるでしょう?)。


 
 難易度については、問題集や参考書の分類を参考にしてください。

 一般的に、特定の書籍でしか取り上げてない知識・問題は、難易度が高いものだと判断して結構です。


 
 もちろん、全ての問題や知識を分類することは出来ませんが、「難易度の高い問題・知識はサラッと流す」という意識付けが出来ているだけでも違います。

 そして、この意識付けは本試験でも大いに役立ちます。「あっ、難しい!」「知らない知識だ!」という問題には時間をかけず、取るべき問題に時間をかけることが出来ますから。

 これによって、つまらないケアレスミスを防ぐことが出来ます。



 短期間で合格する人は、自然とこういう意識付けが出来てるんじゃないでしょうか?

 
 
 では、長くなりましたので、今回はこの辺で。

 次回は「知識の立体化」について書きたいと思います。

 
この記事へのコメント
はじめまして、藤原 誠と申します。

スケジュール管理が出来る人は
何をやっても成功する気がします。

だったらやればいいじゃん!なんですが
出来ないのが凡人の証かな??

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Posted by りくパパ at 2007年11月18日 09:04
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