管理人・花田の受験歴を公開します!
花田は元々司法試験を受けていました。
しかし、一向に受かる気配はなく、何とか他の資格でも取らなければ!という思いで行政書士試験の勉強を始めました。
初受験は15年度でした。
試験のおよそ3ヶ月ほど前から勉強を開始。
使ったテキストは、LEC「出る順行政書士 合格基本書」TAC「まるかじり過去問題集」北村庄吾「ごうかく直前予想問題集」などです。
初めて勉強する行政法には苦労しました。
また、税法や戸籍法・住基法はどこまで勉強すれば良いのか分かりませんでした。
過去問や予想問題では、ほぼ合格点をクリアできていたので、まず合格するだろうと思っていたんですが・・・
結果はこちら ↓

一般教養で足切りを食らったばかりでなく、行政法では13問中5問しか正解できないという惨敗でした。
ちなみに、採点されなかった記述式を入れても総得点は72点でした。
受験後はかなりショックでしたが、とりあえず司法試験の勉強に復帰。
そのまま翌年の7月頃まで、行政書士試験の勉強はしませんでした。
2回目の受験は16年でした。
勉強期間は、2ヵ月半ほど。
ブランクはありましたが、まずは行政法などの知識を復活させることに専念しました。
使ったテキストは、LEC「出る順シリーズ 合格基本書」北村庄吾「ごうかく行政書士最短攻略ポイント100」行政書士試験研究会「択一パーフェクトチェック」など。
昨年の難しさがアタマにあったので、自分ではかなり頑張ったと思います。
しかし、一般教養の対策には最後まで困りました。
結果はこちら ↓

没問のおかげで、一般教養の足切りを免れ合格できました。
司法試験の択一試験とは違い、試験時間にはかなり余裕を持って解答できました。
試験終了の1時間前には退室し、外のベンチで終了を待ってました。
以上が花田の受験歴です。
司法試験受験生は、民法・憲法・商法の勉強をしなくて済むので、行政書士専業の受験生より有利だと思いました。
この傾向は来年以降もより強化されそうです。
しかし、行政書士試験は今のところ絶対評価の試験(基準点さえクリアすれば合格)なので、他の受験生の実力など気にする必要はありません。
自分の実力アップのことだけを考えて勉強すれば良いだけです。
これが相対評価(成績上位者から順に、一定数の合格者を決める)だと辛いです。
他の受験生のレベルを上回る必要があるので、予備校の利用がほぼ必須条件になってきますから。
行政書士試験は難化傾向にあるとはいえ、依然として1年程度の受験勉強で合格可能な試験だと思います。
今年残念な結果に終わった方は、是非とも来年リベンジを果たしてくださいね!